小松島市議会 2022-08-10 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-08-10
◯ 添木環境衛生センター所長 成果としましては,ごみ分別について市民の皆様の利便性の向上が図られるという形で考えており,また,その中でプッシュ通知等もできますので,災害時などで,収集情報の通知や収集エリアの配信ができるなど,ごみに関する情報の即座の配信ができる等の機能を持たせて,そういう形で配信していきたいというように考えております。
◯ 添木環境衛生センター所長 成果としましては,ごみ分別について市民の皆様の利便性の向上が図られるという形で考えており,また,その中でプッシュ通知等もできますので,災害時などで,収集情報の通知や収集エリアの配信ができるなど,ごみに関する情報の即座の配信ができる等の機能を持たせて,そういう形で配信していきたいというように考えております。
引き続き、国の動向を注視しながら、医師会をはじめとする関係機関の皆様と連携するとともに、情報収集、情報発信に努め、市民の皆様が安心して円滑にワクチン接種が実施できるように万全を期してまいります。 また、政府は16日、新型コロナウイルス感染症の影響により困窮する家庭に対する緊急支援策をまとめ、低所得の子育て世帯を対象に、子供1人当たり5万円の特別給付金を支給することを決定いたしました。
前回の議会、一般質問等でも大西議員の質問に対して、広域での取り組みと効率的な建設、運営方法の研究を進めるため情報収集、情報交換を行っていくというふうに答えたというふうに覚えております。残念ながらこのような現状、新型コロナウイルス感染症予防の点から、対面でお話をする機会を設けること、これはなかなか消極的にならざるを得ないという状況でございます。
前回の議会、一般質問等でも大西議員の質問に対して、広域での取り組みと効率的な建設、運営方法の研究を進めるため情報収集、情報交換を行っていくというふうに答えたというふうに覚えております。残念ながらこのような現状、新型コロナウイルス感染症予防の点から、対面でお話をする機会を設けること、これはなかなか消極的にならざるを得ないという状況でございます。
また、意見交換会では西村町長から、熊本地震を経験した首長として伝えたいこと13カ条をお話しいただき、災害時に対する心構えと日ごろからの知識、知恵の蓄積、判断力の錬磨、そして情報収集、情報発信の大事さなどを改めて痛烈に感じることができ、本当に有意義な訪問となりました。西村町長をはじめ、益城町職員の方のお話はこのたびの新型コロナウイルス対策にも十分生かすことができたと感じております。
また、意見交換会では西村町長から、熊本地震を経験した首長として伝えたいこと13カ条をお話しいただき、災害時に対する心構えと日ごろからの知識、知恵の蓄積、判断力の錬磨、そして情報収集、情報発信の大事さなどを改めて痛烈に感じることができ、本当に有意義な訪問となりました。西村町長をはじめ、益城町職員の方のお話はこのたびの新型コロナウイルス対策にも十分生かすことができたと感じております。
悪天候の場合は町のホームページやいしいアプリ、石井ケーブルテレビの文字放送でごみ収集情報を確認していただきますようよろしくお願い申し上げます。なお、悪天候によりましてごみ収集を実施しない場合につきましては、原則として代替日は設けませんので、次回の同じ分別区分の収集日にごみ出しをしていただきますようお願いいたします。
悪天候の場合は町のホームページやいしいアプリ、石井ケーブルテレビの文字放送でごみ収集情報を確認していただきますようよろしくお願い申し上げます。なお、悪天候によりましてごみ収集を実施しない場合につきましては、原則として代替日は設けませんので、次回の同じ分別区分の収集日にごみ出しをしていただきますようお願いいたします。
本市といたしましては、十分な情報収集、情報提供を図りながら、生産者やJA、県等、関係機関と連携しながら、本市内におけるGAP認証取得の普及に努めてまいりたいと考えております。 次に、人・農地プランと農地の集積率についての御質問に御答弁申し上げます。
第3条、法第8条第2項各号、これは苦情の相談、苦情処理のあっせん、情報の収集、情報の交換、関係機関の連絡調整などでございますが、に掲げる事務を行うとしております。 第4条、事務を行う日及び時間について、三好市条例に定める休日を除き、午前9時から午後4時までといたしております。 第5条、職員として、消費生活センター長、消費生活相談員、その他を置くとしております。 次のページをお願いいたします。
緊急事態には情報交換や情報発信だけでは到底足りず、数時間内の対面会議や関係機関を回り、情報収集、情報共有を行い、説明責任を果たすことが求められております。場合によっては、問題になった製品や食品そのものを関係省庁や国民、マスコミに示すなど、迅速、確実な情報伝達が必要です。被害拡大を防ぐためにもそのような必要があります。
本部事務局では、災害情報の収集、情報整理・分析、また災害対応のための関係する部署への対応の指示と対応の進捗管理、災害情報の広報など、迅速な災害対応に努めています。
まず、利用者支援事業についてでございますが、これは新制度施行に伴う新たな事業でございまして、子育て中の保護者や子供及び妊婦やその配偶者が教育・保育施設や地域の子育て支援事業を円滑に利用できるよう、身近な場所で情報収集、情報提供を行うとともに、必要な相談、助言等を行う事業でございます。
本行動計画は、政府行動計画及び徳島県行動計画の内容を踏まえ、新型インフルエンザ等が発生した際に本市がとるべき対応をあらかじめ定めたものであり、具体的には発生の段階に応じて、対策の実施体制、情報収集、情報提供、蔓延防止に関する措置、医療、住民生活及び地域経済の安定の確保の項目に分けて対策を講じることとしております。
早急にこの情報収集、情報管理、情報伝達体制の充実を図っていただきたいと思いますので、御要望いたしておきます。 あと、保健福祉関係で、子宮頸がんワクチンの公費補助でございますが、これも非常に前向きな御意見をいただきました。代表質問で2人が質問したということは、非常に住民の方々からの要望が強いということでございますので、その辺も勘案してよろしくお願いいたします。
町内の収集情報に当たっておりましたが、富岡分団1班から4班車は八幡神社に、そしてまた、消防団員は黒津地公民館に待機しており、本部の車は淡島海岸のところで海面を監視していたようでございます。私も詰所に行ったり、淡島海岸に回ったりしておりましたが、現実に避難された方が、避難所でお年寄りが3名でした。
また、その対策につきましては、ソフト面につきましては、できる限りの情報収集、情報発信に努めておりますとともに、いち早く避難勧告を出す等、人的被害が生じないような迅速な対応を図っているところでございますが、ハード面につきましては、いずれも多額の費用と期間がかかることが多いことから、対策は難しいものではないかと判断をいたしております。 以上、御答弁といたします。
以後、活力を呼ぶ産業都市づくり、地域資源を生かした物づくりとPR、地域資源を生かしたまちづくりの3テーマにより、学生、教授による5月、7月の阿南市現地調査、各関係資料の収集、情報交換等により阿南市の活性化策提案に向け調査研究を進めていただいているところでございます。
いずれにいたしましても、大規模地震等の大災害への対応を迅速に円滑に実施するには、日ごろの防災意識の普及啓発と災害発生時の情報収集、情報分析、情報伝達、そして被害の最小化に向けた取り組みが重要でございますので、今後とも精いっぱい取り組んでまいりたいと考えております。 次に、救急体制とAEDにつきましての御質問に御答弁申し上げます。
この災害から私どもは、災害時のより迅速な情報収集、情報分析、情報伝達が防災活動において大変に重要であることを、改めて痛感させられたものであったと考えております。